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RPGみたい

  • 執筆者の写真: あそび基地
    あそび基地
  • 2019年3月30日
  • 読了時間: 2分


RPGというゲームのジャンルがあります。ロールプレイングというやつです。

といっても自分でやるほど私自身は気が長くなく、子どもたちがやっているのを横目でみているだけなのですが。

でもまあ、色んなフィールドで、色んな人と話して、ヒントを拾って、謎を解いていく、くらいのことは分かります。

あそび基地を始めたいなと思った頃からも、始めてからも、ロールプレイングゲームみたいだなと思うことが何度もあります。

ここで行き止まりかなと思っていると、思わぬところからヒントをもらって迷路から脱出できたり、この人と話したいと思って、会いに行って、勇気をもらったり。

ここで大事なのは「話す」ってことなんだと思います。

話さなかったら、それでおしまい。「困ってましてね」でもなんでも、誰かに話していたら、そこからつながって行くものなんだなと、実体験として思います。

先日も、高津区の中で食事提供と学習支援をやっていらっしゃる「まなスペース」さんとお話しする機会がありました。



やっていることは少し違うけど、でも感じてることはとても共通していて、「同志」のように感じられ、嬉しかった。

こうやって、あそび基地がつないでくれるご縁があって、色んな人と話した先に何があるのか、ワクワクします。 着地点が見えない楽しさ、あります。

ロールプレイングゲームに参加したい!という方ぜひ仲間になってくださいな!ご連絡おまちしてまーす!

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